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社会〈中学受験〉日本の工業地域・工業地帯の覚え方①

工業地帯と地域の覚え方1

社会の受験対策の中でも、なかなかの取っつきにくさを感じる分野『日本の工業地域・地帯』
子ども以上に私の方が「ん?これウチのコ覚えられる?」と内心焦りを感じていましたが、じっくり地図やグラフを眺めていると、ちゃんとポイントが見えてきた!
出荷額割合の順番も一緒に覚えられるように工夫した地図を使い、最後はゲームで楽しみながら学べば、しっかり頭にインプットできます。

こんなお子さんに…

・各工業地帯と地域の場所をしっかり覚えたい!
・各工業地帯と地域の出荷額割合の順位
も合わせて学びたい!

今回の内容をA4サイズにまとめた資料

おさらい資料
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工業地帯・地域の覚え方A4プリント

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目次

工業地域・工業地帯とは

工業地帯と工業地域

そもそも、工業地帯・工業地域とは日本の工業の盛んなところを指します。
では、地帯・地域の違いは?と調べてみると、ちょっと曖昧。もともとは、

工業地帯→第二次世界大戦以前に発達したところ
工業地域→第二次世界大戦のに発達したところ

とされていたようです。ところが、近年は〈北九州工業地帯〉は生産額が少ないため〈地域〉と呼ばれることもあるとか。
昔から存在する工業が盛んなところ=生産額が大きい⇨工業地帯と呼ぶ!と考えればよかったのが、時代の流れとともにそうもいかなくなってきた、という感じですね…。曖昧なので子供にはちょっと説明しにくいです…

太平洋ベルト

関東地方から九州地方北部にかけての海沿いの地域を指す。
多くの工場や人口が集中している、日本の工業の中心。
後ほど、地図でしっかり確認!

工業地域・工業地帯をなんとなく把握

日本の工業地帯と地域
日本の工業地帯と地域

次に、各地帯・地域を確認!といっても、漢字のオンパレードで子どもは(大人も!)一気にテンション下がりますよね。
我が家では最初はかる〜く把握。あとから、各地帯・地域の場所生産額割合のグラフを両方確認しながら記憶に擦り込んでいきました。

最初は、なんとなく把握するところから!

4つの工業地帯

かつては四大工業地帯とされてたが、近年では北九州工業地帯は生産額が他の地域より下回っているため、『地域』と呼ばれることも。そのため、三大工業地域北九州工業地帯と把握。

  • 中京工業地帯
  • 阪神工業地帯
  • 京浜工業地帯
  • 北九州工業地帯(地域)

6つの工業地域

代表的な5つの地域と、生産額は少ないけど“掘り込み港”で有名な鹿島臨海工業地域も一緒にチェック!

  • 関東内陸工業地域
  • 瀬戸内工業地域
  • 東海工業地域
  • 北陸工業地域
  • 京葉工業地域
  • 鹿島臨海工業地域

各地域・地帯の生産額割合をチェック

全国の工業地帯・地域の出荷額の合計は約304兆円(2020年)。
グラフで見ると…

教科書等で確認すると、各地帯・地域の出荷額はもう少し具体的に書いてありますが、
細かい数字は覚えられないので、ここではザックリ表記してます。
グラフを眺めながら、ここでは以下のポイントをチェック!

  • 1位はダントツで中京工業地帯
  • 上位5位までに三大工業地帯がランクイン
  • 3、4位には地域が入り込む!
  • 北九州工業地帯は9位
  • 1位は約55兆円(全体の約2割)、2〜4位はおおよそ30兆円、5位は23兆円、6〜8位は10兆円代

これらの点をザックリとおさえたら、次はいよいよ地図と合わせて記憶していきます

場所と出荷額割合を合わせて記憶

出荷額1位から5位まで

スタートは、本州の真ん中、中京工業地帯
2位は、すぐお隣の阪神工業地帯
3位は東に飛んで関東内陸工業地域、4位は西に戻って瀬戸内工業地域
5位は、またまた東に飛んで京浜工業地帯

指で辿ってみるとわかりますが、ジグザグと進むイメージ。
3、4位の二つは、どちらも地域、かつ、名前にはどちらもが入ってることを意識して。
指差し確認しながら口に出して覚えます。

工業地帯と地域の分布図

出荷額6位以降

5位の京浜工業地帯の後は、西隣の6位東海工業地域へ。
6、7、8位は地域が続きます。指で辿ってみると、三角形を描くように動いてますね。
その後、8位からだいぶ飛んで北九州工業地帯でゴールです。

鹿島臨海工業地域は出荷額では少ないですが、「掘り込み港」として有名。一緒に覚えてしまいたいところ!

日本の工業地帯と地域の分布図

最後はゲームでおさらい

我が家では、なんとか記憶できたかな?というタイミングで、
“どちらが早く9位までの工業地帯・地域を出荷額割合が高い順に言い終えるかゲーム”をしてみました。

エアーで場所を指差し確認しながら、何セットかゲームをするうちにスムーズに言えるようになりました。
最後には子供の方が早く言えるようになって満足げな様子。ハハも大満足です。

ここまでをしっかり覚えたからか、後から学習する「各地帯・地域の出荷額割合のグラフ」にもスムーズに進めました。

まとめ

今回は、〈工業地帯と地域〉に関して我が家の学び方をご紹介しました。ポイントは…

  • 工業地帯と地域の名前は、始めはザックリ把握
  • 地図で生産額割合の順に指差し確認、記憶
  • 仕上げは、親子で早く9位までを言い切るゲーム

ウチのコはこんな風にゲームにすることで、意外に楽に覚えることができました。
良かったら、A4サイズにまとめた資料をプリントして親子で楽しみながらおさらいしてみてくださいね。

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さらっとおさらい資料
今回の内容をまとめた『工業地帯・地域の覚え方』の他にも、中学受験の復習に役立ちそうな資料をまとめています。良かったらのぞいてみて下さい。

工業地帯と地域の覚え方1

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